男性は誰でも「拘束したい、犯してみたい」と言うように、
相手の自由を奪い自分の目的を果たしたいと想像をするものですが、
「縛られたい、苛められたい」と言うように、
自分の自由を奪われたいと思う人は限られています。
でも、そう言う人が全くいないわけではありません。
実はストレス社会の現代では、
電車の痴漢や階段での盗撮など「見つかるかもしれない」と言う
スリルのなかで楽しむ倒錯した性癖なのです。
同じようにセックスに対しても本来攻め手であるはずの男性が、
受け手でありたいと思っている人も多いようです。
デリヘル嬢とのプレイでも圧倒的なスタイルはベッドの仰向けになり、
されるがままにジッと耐えている人が多く、きっとこの耐えることに快感があるのでしょう。
一昔の前の男性であれば、いつ襲ってくるかわからないと用心しながらプレイしていたのに、
最近の若い男性に「おっぱい触ってもいいよ」と言えばグニュグニュと申し訳程度に揉み、
女性が「下も舐めってくれる?」と聞くと潔癖症で拒否することも多くあるそうです。
いわゆる「男マグロ」スタイルが好きな人は、高級デリヘル嬢にお願いして、
脱がすところから発射後のお掃除まですべてやってもらうのが一番いいかもしれません。